平成18年11月25日(日)秋田市文化会館大ホールにおいて「秋田シンフォニックウインドアンサンブル第15回定期演奏会」が行われました。
この「秋田シンフォニックウインドアンサンブル」は、平成元年秋田南高校吹奏楽部のOBバンドとして設立、翌年に第1回定期演奏会を開催して以来、今回第15回定期演奏会を迎えました。
県内外からの延べ60名におよぶ大人数での演奏は久しぶりとのことで、リハーサルから皆さん気合いが入っているようでした。

昨年は、恩師であり秋田シンフォニックウインドアンサンブルの音楽監督でもあった高橋紘一先生のご逝去という悲しい出来事がありましたが、当時直接高橋先生の指導を受けたOB、OGを中心に、すばらしい演奏を聴かせて頂きました。

約2時間の演奏は、CLASSICステージとPOPSステージの2部構成で、前半の曲では、フィギュアスケートの荒川静香選手の金メダル曲、歌劇「トゥーランドット」セレクションがあり、後半では、「白雪姫」メドレーで、お姫様と7人の小人?まで出てきて、笑いもあり楽しめました。
最後は有名な映画音楽のメドレーで、「ET」では自転車に、「ハリーポッター」では魔法のほうきに、「スターウォーズ」では宇宙船に乗って、会場のみんなが飛んでいるようでした。?!そしてアンコールが続き惜しまれながら終演を迎えました。
終了後の記念撮影には、会場スタッフや吹奏楽部OB会の方々もステージに上がり、皆さんとってもいい笑顔でした。

今回初めて取材させて頂きましたが、私自身「是非次回も・・・」とさっそくファンになってしまうほどです。その後、打ち上げにも呼んで頂き、団員の皆様と4時間もの間盛り上がりました。全員がたとえ宴会中でも当日のお客様のアンケートに目を通し、音楽を追究する姿には、ある意味プロ意識を感じました。南校吹奏楽部恐るべしです。

最後に、今回取材の機会を与えて頂いた16期の小笠原さん、そして今回は裏方で全体を取り仕切った26期の細谷さん、たくさんのお話を聞かせて頂いた吹奏楽部OB会長である1期の仲谷さん、最年長演奏者で宴会中に誕生日を迎えられた11期の仙北谷さん、団代表の12期の虫明さん、パワフルな?指揮者の19期の高崎さん、そして11期から42期までの団員の方々にはご協力いただき大変感謝いたします。これからもすばらしい音楽を聴かせて下さい。

今後もこのチームは追跡取材していきたいと思っておりますので、同窓生の皆さんも是非1度足を運んでみて下さい。

南翔HP管理委員会19期清水毅彦